彩香の告白部屋

汚辱の淵でのたうつ彩香(1)


調教をお受けしている内に次第にアナルへの抵抗感が薄れて参りました。
それで気をやるのはもう少し先ですが、肉体的にはアナルからバイブやビーズを
抜き出す時の妖しい快感、精神的にはアナルを責められる際の強い被虐感によって、
私のマゾ性が刺激されてしまうのです。アナル調教に当たっては、K様が必ずバギナ
とクリトリスを優しく舐めたり、指や性具で愛撫して下さる悦びに体が燃えるから
でもありますけどーーー。

でも浣腸だけは何時まで経っても馴染めません。
お腹が裂けるような苦痛とその後に続く惨めな排泄、美しくありたいと願う女の思い
を無視する汚辱の浣腸にはどうしても耐えられません。K様はそんな彩香の弱みを
利用なさり、どんな酷い命令でも、浣腸責めで従わせてしまうのです。

ある時、K様に連れられて初めて狸穴にあるSMホテルに参りました。
エレベーターに乗って3階で降りると、「きゃあ! いやっ! いやぁ!」という
女性の悲鳴が聞こえて来ます。彩香はそれでもう胸がドキドキしてしまいました。
フローリングのお部屋には開脚椅子、木馬(座る所に大きな穴が空いているのです)、
ベッドなどの他、大きな鏡の前にの壁にはX字の形をした板が張ってあり、天井から
滑車の付いたロープ、鎖が垂れ下がっています。テーブルには紅白の縄、太い蝋燭、
九尾バラ鞭、黒革の拘束具、小型の浣腸器などがおいてあります。初めての場所での
K様とのSMプレーへの恐怖と期待で、彩香は胸を弾ませ、息を荒げてしまうのです。

「もう興奮しているのか? 慌てなくても、ゆっくり責めてやるよ。
 さあ、素っ裸になりなさい。靴は履いたままがいいな」

キャミとミニ・タイトを脱ぎ、黒のハーフカップ・ブラのホックを外してストラップ
を腕から抜き取ります。そして腰をくねらせながら黒レースのTバック・ショーツを
降ろして足元から剥ぎ取り、最後にガーターベルトを外し、震える指先でストッキング
を降ろします。全裸になった彩香は12センチのピンヒールを履いただけの全裸の姿で
K様の痛いような視線を浴びるのです。手で秘所を隠すなどは許される筈もない、K様
の前での脱衣と身体検査には何時まで経っても強い羞恥を感じ、その恥ずかしさに濡れ
てしまう彩香なのです。

K様は黒縄で私の乳房の上下を縛り上げます。
大勢のマゾ女性の汗と体液が沁み込んでテカテカ光っている黒縄はじっとりと湿って
肌に食い込み、根元を縊られたおっぱいがはち切れそうに膨れ上がっています。
彩香は天井から下がっているロープに両手を繋がれ、ハイヒールがやっと床に付く所
まで滑車で吊り上げられました。腕の付け根が抜けそうに痛み、やがて痺れて来ます。

その時、ドアがノックされて私の知らない男の方が入って来られました。

「俺の親しい友達のTさんだ。今日は彩香を紹介することになっていたんだ」

とK様が仰るのです。縛られている私は身を隠すこともならず、一番恥ずかしい所が
見えないようにと必死に両脚を合わせるしかありません。

「そ、そんな! K様、どういうことですの?。 困りますわ!」

Tさんは私の泣き声など全く無視して傍に寄って来られました。


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