彩香の告白部屋

性奴への道(2)


手加減して下さるとは言え、革のバラ鞭で柔らかい肌を叩かれるのですから、
皮膚には無数の小さな傷が刻まれています。そこに熱い蝋燭が垂らされるの
ですから堪りません。

「あっ! あつ! いやぁ、熱い!」

思わず声を上げてしまいます。主に赤い色の低温蝋燭を使って戴いているので、
身体から1メートル以上離して下されば何とか耐えられるのですが、K様は
精々20センチの近さで熱蝋を垂らされるのです。ずっと緊縛されたままで
パンパンに張っている乳房に、そして金属のピッチコックで挟まれて醜く変形
している乳首にも熱蝋が襲います。彩香は思わず悲鳴を上げて裸身をくねらせ
てしまいます。

でも、上半身に背中、そしてお尻が蝋で赤く染め上げられて行く内に、身体の
奥が熱くなり、子宮の辺りがゾクゾクして来るのです。苦痛に悶える彩香の
胎内に官能の火が燃え上がって来たのです。苦痛の中に快感を見出す自分に、
彩香は「あぁ、私はマゾなんだわ」と思ってしまうのです。
K様は私の呻きが甘く変わって来たのに気づかれ、熱い蝋燭の雫をラビアに
垂らされました。

「ひっ、ひぃ! いや! お、お止めにーーなって!」

と悲鳴を上げて海老のように裸身を弾ませます。

「まだ気分を出すのは早いんだよ。もっともっと苦しむんだ」

K様は皮膚の薄い私の鼠頚部と下腹、そして内腿を赤く染め上げて行かれます。
そして間隔を置いてラビアやアナルにもーー−。彩香の性感は次第に高まり、
恥ずかしい愛液がタラタラとこぼれて来ます。そして、ついに気をやってしまう
こともあるのです。鞭打ちも嫌いではありませんが、蝋燭責めが彩香に合って
いるのでしょうね。

K様は、かざぶたのように全身覆った蝋燭を指で優しく剥がして下さいます。
蝋燭責めで官能の火が付いた私は、フィンガ−マッサージのように微妙な指の
感触に一層性感を高めてしまいます。恥ずかしいと思いつつも淫らに脚を広げて、
濡れそぼった秘部を晒してしまうのです。

K様が彩香のクリトリスにローターを当て、太いバイブを膣の奥に深く挿入
されます。彩香のクリは硬く膨らみ、バギナはグチャ、グジュ、グチョと
嫌らしい音を出しています。あっという間に逝ってしまいそうです。でも、
K様は私が気をやる寸前にバイブのスイッチを切り、膣から抜き出してしまわれ、
ローターもクリから外してしまわれるのです。逝きそうなのに逝けない。
逝きたいのに許して貰えない。そんな事を3回、4回と繰り返されるともう
気が変になりそうです。

「K様! お願いーーお願いです。気をーー気をやらせてーー」
「これは調教なんだぞ。悦ぶのはまだ早い。我慢するんだ」

性の拷問さながらのバイブ調教が20分くらい続きましたが、
私には1時間にも思えました。

「ぼつぼつ逝かしてやろう。はっきり<逝きます>と言えよ」
「あぁ〜ん、あぅ、あぁ、逝きーー逝きます!
 あんっ、た、堪らないわ! もうーー逝く! 逝く!  逝く〜ん!」

彩香はやっと激しく気をやらせて戴きました。裸身は汗と愛液でベトベトです。


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