地球儀


■西村眞悟議員・尖閣諸島視察報告会(5)

(司会)本日は、無所属の議員の先生もお越しでございます。衆議院議員・
米田けんぞう先生より、お話を頂戴致したいと思います。

「ご紹介を戴きました、衆議院議員の米田でございます。西村先生とは、か
の不戦者大決議粉砕の戦い以来、常に同志として外交、安全保障につきまし
て主張をしてまいりました。同じ歩みをして来たつもりでおるわけでござい
ます。

 今回のこの尖閣諸島の問題でございますが、私からも一つ付け加えさせて
戴くならば、この尖閣列島と申しますのは、先ほど仲間市会議員のお話の通
りに、中国政府自ら中華民国の時代に日本国の領土であると認めておる。ま
た、それと同時に、現在の中国政府につきましても、1950年代の中国で
発行されておった地図、これは、尖閣諸島がはっきりと日本の領土であると
いう風に自らが描いておるんです。

 ところが、石油があるらしいという事になったら、あの広大な中国全土か
ら慌てて教科書を回収してですね、作り替えておるんですね。そんな卑劣、
不義、不当な行為を一つの国家が働いておる。しかも呆れた事に、我が国の
マスコミ、知ってか知らずか、そのような一連の尖閣諸島は、我が国固有の
領土であるという事を、はっきり主張する根拠があるにも関わらず、この事
をはっきりと報道していないと。

 領土が奪われ、かつまた、国民までが拉致されております。これに対して
為す術がない。領土が奪われ、この国の国民が拉致されても、それに打つ手
が無いとなれば、何の為の国家でしょう。もはや国家ではない。色々な課題
がございますけれども、今、我が国の最大の危機は、国家というものが消滅
しつつある、それが今の我が国の最大の危機であると思います。これからも
西村議員、そしてまた皆さん方としっかり力を合わせて戦ってまいりたいと、
かように思っております。」

(司会)引き続きまして、新進党参議院議員・戸田くにじ先生よりお話をお
願い致します。

「今ちょっと、帰りました。」

(司会)戸田先生、御退席でございます。引続きまして、テレビでもお馴染
の、新進党・松波けんしろう先生にお話をお願い致します。

「ご紹介賜りました、新進党の松波けんしろうでございます。

 日本政府は、どこまで腰抜けか。私達は、何もこの国で、もう一回軍事的
な国にしようという考えは誰も持っていないと思います。けれども、国民一
人一人が本当の日本人の心を持たなければならない。

 ペルーの事件のおり、私達新進党の代議士4名が72名の人質と交替した
い。そして、秘かに渡航の準備をし、航空券を入手しましたけれども、外務
省から強烈な阻止策をくらい、それを実現さす事は出来ませんでした。幸い
にして、フジモリ大統領は日本人の心を持たれていたのか、平和的解決など
と言う戯言を言わずにテロを撃墜され、見事に解決されました。”平和的解
決”、この一言は日本人の、また日本政府の現状を象徴しているような気が
します。私達の国は私達で護らなければならない。

 この度の西村代議士の快挙は、今月の18日、海上保安庁は観閲式を行う
ことになっておりましたけれども、台湾、或は香港の人達が尖閣に向かうと
いう事で予定を中止し、海上保安庁の主力が尖閣に向かい、そして上陸を阻
止する、このように全官庁に通達を出しました。結局は西村代議士の快挙に
よって、ちょこっと政府は目から鱗がという状況であるかも知れません。い
ずれに致しましても、西村代議士と志を同じくする一人として、手を携え力
を合わせて頑張ってまいりたいと思います。

 今日は、本当に蒸し暑い中、御参集賜りました事を心からお礼申し上げま
して、私のご挨拶に換えさせて戴きます。」

(司会)その他にも党派を超えまして、代理のご出席の方が沢山来ていらっ
しゃいますが、ともかくこれだけの状況である為、受け付けとの連絡が中々
取れませんので、沢山の議員の代理の方がお越し戴いたという御披露にさせ
て戴きます。

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